理事長あいさつ

(財)大原綜合病院をご支援いただき本当にありがとうございます。
新病院建設に皆様の大きな力を貸してください。
大原綜合病院は福島市の中核病院として患者さんの立場を尊重し親切で信頼される医療の提供と地域医療の担い手として地域の皆様が安心して暮らせる街つくりに貢献してきました。
本院建物はすでに建設後40年を経過し老朽化が進むとともに手狭になっていることや駐車場のスペース不足など、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
新病院建設については郊外などへの移転も検討いたしましたが、患者さん、市民の皆さん、病院関係者など多くの方々から福島市の中心市街地にどうしても残るべきとのご意見をいただき専門家の調査意見などを参考にして移転先を検討してまいりました。
福島の地方紙にも郡山の病院に負けない病院を中心市街地に建設してほしいとの意見がだされました。
平成23年8月 福島市のご支援をいただき、旧福島市水道局を中心とした上町地区に新病院の建設を計画し、現在、地権者の皆様にご協力をお願いいたしております。
地権者の皆様のご協力を頂ければ5年を目途に分散している医療機能を統合し急性期医療を提供できる新総合病院を作り、県北地区の医療機関と連携を深め救急診療部門を充実させ地域中核病院としての役割を果たしてゆきます。
新病院構想としては地域がん診療拠点病院の資格を取得し専門化した集学的がん医療を提供したいと考えております。
また、地域医療支援病院として、開業医先生方との共同診療や研究会の開催など連携を深め地域医療に貢献します。
放射線の不安に対しクリニック部門健康診断部門を強化し安全安心の生活を支援します。
患者さんの利便性とともに多くの人が集まる病院を中心とした賑わいのある街つくりにお役に立ちたいと思います。皆さんと協力し昔の賑わいのある上町地区が出来ることを夢見ております。
大原綜合病院は平成23年を新生大原スタートの年とし地域の役に立つ総合健康機関をめざし頑張ってゆきます。皆様のご支援とご協力をお願いいたします。 末尾となりますが大原綜合病院職員一同、皆様のご健康をお祈り申し上げております。
平成23年9月
財団法人 大原綜合病院 理事長 平子 健

















