第1回 大原医療センター市民けんこう講座 開催のお知らせ
大原医療センター 2012年01月21日
第1回大原医療センタ-市民けんこう講座
時間:午後1時より(30分程度)

場所:大原医療センター2階 講義室
福島市鎌田字中江33
題:被曝の少ない新しいCT検査
講師:大原医療センター副院長
福島県立医科大学臨床教授 森谷浩史 先生
2011年3月の原子力発電所の事故以来、放射線被曝への社会的関心が高まっています。
特に福島県においては「風評」では済まされない放射能汚染が住民に多大の不安を抱かせています。
大原医療センターでは最先端の320列CTを用いた先端的画像診断と並行して、CT検査の被曝を減らす
研究を行っています。
この技術は低線量時の画像ノイズを低減することで高画質を期待できる画期的な技術です。従来の
CT検査と比較して大幅な線量低減が可能です。昨年9月から300名ほどの被験者が低線量CTをお受け
になっており、従来の放射線量の1/2~1/4に線量が低減しています。
大原医療センターではこの低被曝技術を活用し、必要最小限の被曝でCT撮影を行う体制を整えています。
特に、放射線被曝に不安を抱いている方々に有効に利用していただきたいと思っています。
講演では医療に伴う放射線被曝という観点から、現在の環境放射線汚染による外部被曝・内部被曝、
などについて、お話ししたいと思います。















