HOME >> お知らせ一覧 >> 第113回救急症例検討会が開催されました。

おしらせ

[救急症例検討会] 第113回救急症例検討会が開催されました。

2018.10.31


平成30年10月26日(金)午後5時30分より、大原綜合病院第1会議室において「第113回救急症例検討会」が開催され、1年次研修医の晴山 到先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の菅原崇寛先生が担当しました。

4つのグループに分かれ、活発にカンファレンスを繰り広げながら、鑑別診断を行っていきました。
プレゼンターの晴山先生には、患者さんの病態や検査結果について研修医から多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた晴山先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
画像を読影する場面では、1年次研修医の二見 徹先生と2年次研修医の山口 光先生が指名され、日頃の研修や勉強会の知識を生かしながら、しっかりと自分の考えを述べていました。

さまざまな疾患の可能性が検討されましたが、全グループが最終診断に辿り着くことができました。
最後に、晴山先生から「リチウム中毒」の症状の特徴や治療のポイント、症例のまとめが述べられた後、総合診療科副部長菅藤賢治先生より、「薬はリスクです。薬局との連携やどんな薬を飲んでいるのかなど、基本的なところを疎かにしないことが大切です。途中からリチウムを疑い始めたことは皆さん良い勘してますね!お疲れさまでした。」とコメントが述べられ、「第113回救急症例検討会」は終了しました。
晴山先生、菅原先生大変お疲れ様でした!!