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おしらせ

[救急症例検討会] 第126回救急症例検討会が開催されました。

2019.11.30


令和元年11月29日(金)午後5時30分より、講堂において「第126回救急症例検討会」が開催され、1年次研修医の片寄菜生先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の晴山 到先生が担当しました。

4つのグループに分かれ、活発にカンファレンスを繰り広げながら、鑑別診断を行っていきました。
プレゼンターの片寄先生には、患者さまの病態や検査結果について研修医から多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた片寄先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
画像を読影する場面では、1年次研修医の福田裕也先生、内海滉人先生、藤井慎之輔先生が指名され、日頃の研修や勉強会の知識を生かしながら、しっかりと自分の考えを述べる姿が印象的でした。
さまざまな疾患の可能性が検討されましたが、全グループが最終診断に辿り着くことができました。

片寄先生からアテローム血栓性脳梗塞の症状や、特徴、症例のまとめが述べられた後、放射線科主任部長熊坂由紀子先生より、さらに詳しい解説と研修医からの質問に分かりやすく答えていただき、さらに学びを深めることができました。
最後に、総合診療科主任部長川井巧先生、副院長小児科鈴木重雄先生より、「将来、全員が画像の撮影できる医療機関で働くとは限りません。病歴やフィジカルを大切に診療できるようにしてください」「大変勉強になりました。指導医のアドバイスがあるとさらに深く勉強できると思うので、積極的に教えてもらいましょう」とコメントが述べられ、「第126回救急症例検討会」は終了しました。
片寄先生、晴山先生お疲れ様でした!!